コレクション: morphee

私は、長年自分に合ったレザーバッグを探していました。私の理想とするレザーバッグの条件は、「上品で柔らかい革質と強度」「頻繁なケアを必要としないこと」「デザインが美しいこと」
この三つの条件を満たし、なお余りあるレザーバッグと遂に出会うことができました。

<Morphée / モルフェ>
Morphée最大の特徴は、高い基準で厳選されたインド産ゴートレザー(山羊革)にあります。
ゴートレザーは、レザーの中でも非常に軽く、
ソフトで上品な質感に反して、丈夫で、型崩れしにくいという特徴があります。どっしりとした厚みが特徴の牛革と比較すると厚みは半分ほど、強度は牛革以上です。
旅行や出張でスーツケースに折りたたんで収納してもシワにならないほどの屈強性があります。

Morpheeのゴートレザーは、両面が表革のように見える「ダブルフェイス加工」を施しています。裏生地を使用しないため、非常に軽く柔らかい素材に仕上がっており、身につけた時のストレスもありません。

また、細かいシボ感があり、空気に触れ、使えば使うほど柔らくしなやかに変化します。定番のBLACKレザーは、ケアをせずに長く使用すれば表面が毛羽立ちスウェードに変化し、小まめなケアが要らず二通りの質感、経年変化を楽しむことができます。(デリケートクリームを使用すれば元々の質感を維持することもできます。)

スウェード生地は、複数のカラーバリエーションからお選びいただけます。一般的にスウェード生地のバッグはウエスタンで無骨な雰囲気のものが多い印象です。スウェードレザーをMorphéeのデザインに落とし込むと、上品でありながら独特なオーラを纏ったレザーバッグになり、季節を問わずスタイリングのアクセントになるアイテムです。

さらに<Morphée>を語る上で欠かせないのがインド生産への拘り。一般的には日本や中国で生産すればより整った縫製にすることはできる。しかし、インド生産の整い過ぎていないある種の「揺らぎ」がMorphée特有の「色気」を纏わせ、プロダクトを形づくっています。

カジュアルからフォーマルまで対応し、年齢・性別を問わない汎用性。頻繁なケアを必要とせず、シワにならない、型崩れしない耐久性。そして色気のある上品な佇まいが魅力の<Morphée>レザーバッグを日々の暮らしにぜひ取り入れてみてください。